KlaviyoがAgencyを買収、創業者エリアス・トーレスとアンドリュー・ビアレッキが再会
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上場企業であるeコマースマーケティング自動化プラットフォームのKlaviyoは、AIを活用したカスタマーサクセススタートアップであるAgencyを買収することで合意した。買収条件は非開示。Agencyの創業者エリアス・トーレスは、チームを率いてKlaviyoの最高製品責任者(CPO)に就任し、KlaviyoのAIエージェントであるComposerとCustomer Agentを強化する。トーレスは以前、KlaviyoのCEOであるビアレッキが初期メンバーとして在籍していたPerformableでビアレッキを指導していた。
上場企業であるeコマースマーケティング自動化プラットフォームのKlaviyo(クラビヨ)は、連続起業家であるElias Torres(イライアス・トーレス)氏が設立した、創業3年のAIを活用したカスタマーサクセススタートアップであるAgency(エージェンシー)を買収することに合意した。取引条件は非開示。Agencyは、買収前までにSequoia(セコイア)、Menlo Ventures(メンロベンチャーズ)、Felicis(フェリシス)などの投資家から3200万ドルを調達していた。トーレス氏はKlaviyoの最高製品責任者(CPO)に就任し、Agencyの25人体制のチームを率いて、KlaviyoのAIエージェントである、マーケティングキャンペーンを構築する「Composer(コンポーザー)」と、返品や注文追跡などの購入後サポートを担当する「Customer Agent(カスタマーエージェント)」の開発と拡張を加速させる。KlaviyoのCEOであるAndrew Bialecki(アンドリュー・ビアレッキ)氏は、Agencyの製品をKlaviyoのエージェント製品と組み合わせることで、20万の企業、そして潜在的にはさらに数百万の企業に提供したいと述べた。トーレス氏のキャリアはここで一周回って帰ってきた。同氏はPerformable(2011年にHubSpot(ハブスポット)が買収)とDrift(2021年にVista Equity(ビスタエクイティ)に12億ドルで売却)を共同設立。2010年には、トーレス氏はビアレッキ氏をPerformableの最初のエンジニアの一人として雇用し、指導した。ビアレッキ氏は後にKlaviyoを共同設立し、2023年9月に株式公開した。Klaviyoの株価は下落しているものの、トーレス氏とビアレッキ氏は、Klaviyoが長年蓄積してきた顧客データが、競合他社であるDecagon(デカゴン)やSierra(シエラ)に対してAIエージェントに優位性をもたらすと確信している。
出典: TechCrunch AI —
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