グローバル組織からAIネイティブチームへ:SnowflakeマーケティングAIカウンシルの変革の実践

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SnowflakeはマーケティングAIカウンシルを設立し、1年以内にマーケティングチームの93%が日常的にAIを利用するようになりました。マーケティングAIデイズやSnowflake CoCo AIエージェントの展開などの取り組みを通じて、技術的背景のない従業員も自分たちでAIソリューションを構築し、定型的なタスクを自動化して戦略的な業務に時間を割けるようになりました。
2025年初頭、Snowflakeのマーケターのうち、Google GeminiやSnowflake Cortex AIなどのツールを利用できるにもかかわらず、AIに自信を持っていると回答したのはわずか11.6%でした。この課題に対処するため、2025年1月に8人からなるマーケティングAI協議会が設立され、6週間かけて利用ガイドラインの策定、コンプライアンスプロセスの承認、共通用語の作成を行いました。2025年4月に開催された第1回マーケティングAIデーでは、1週間でGeminiとのやり取りが6倍に増加し、90日間では418%の増加となりました。2025年夏までに、北米のマーケターの87%がアクティブなAIユーザーとなりました。2025年後半には、Snowflake CoCoが導入されました。これは、マーケターがモデルコンテキストプロトコル(MCP)を介してSnowflakeのデータを他のツールに接続し、反復作業用のスキルを作成できるコーディング用AIエージェントです。「Loco for CoCo」ワークショップの2か月後には、グローバルマーケティングチームの70%が毎週CoCoを利用するようになりました。マーケターは600以上のスキルを作成し、そのうち100~200はゼロから構築されました。例として、デザイナーのTimmy Beckmann氏はサミットカンファレンスのグラフィック準備を1週間から20分に短縮し、アナリストのSpencer Hong氏は受注案件と失注案件を特定する作業の90%を自動化しました。協議会はAIピア委員会と改名され、現在は部門横断的なAIアクセラレーター内の教育ユニットとして機能しています。調査では、回答者の92%が本来後回しにしていたタスクをAIで完了し、60%がタスク完了時間を半分以上短縮しました。93%が、重要なタスクにAIツールは不可欠であると回答しました。
出典: InfoQ 中国 — 原文
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