AIで300時間?その見積もりは業界下限を下回る:3方式によるクロスチェック
Anthropic
Google/DeepMind
あるITスペシャリストが業務会計システムのアップグレードに300時間と見積もったところ、クライアントから「AIなら一晩でできる」と異議を唱えられた。スペシャリストは3つの独立した方法で範囲を再計算し、自身の見積もりが業界の最低ベンチマークを下回っていることを明らかにした。ISBSGデータによると、412のファンクションポイントは実際には約990時間(ローコードの90パーセンタイル)から約12,400時間(COCOMO IIの標準)かかることになる。
あるIT専門家は会計システムを完成させるのに300時間と見積もったが、クライアントは「AIなら一晩でできる」と却下した。検証のため、専門家は同じ規模を3つの独立した方法(ユーザーアクションによるボトムアップ、ファンクションポイントとISBSGの業界生産性ベンチマーク、COCOMO II)で計算した。結果は期待を覆すものだった。業界統計によると、412ファンクションポイントは、ISBSGリポジトリ内のローコードプロジェクトの90パーセンタイルで約990時間から、Javaプロジェクトの中央値で約3,600時間、名目COCOMO IIでは最大約12,400時間に相当する。彼の当初の見積もりである300時間は、ファンクションポイントあたり0.73時間で、ローコードサンプル全体の最小値をも下回る。記事では、40のUI画面、77のAPIエンドポイント、90のユーザーアクション、感度分析などの内訳を詳述している。また、「AIで自分でやる」という主張にも触れ、Google Chrome DXのエディ・オスマン氏による「70%問題」や、AI生成コードには品質・セキュリティ上の問題がしばしばあり、170以上の本番アプリに影響を与えたCVE-2025-48757脆弱性などの例を挙げている。
出典: Habr — хаб ИИ —
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