エージェントAI安全性 🇨🇳 24.07.2026 01:02

Googleとパートナー企業が統一AIエージェント資源発見のためのARD仕様を発表

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GoogleはMicrosoft、GitHub、Hugging Face、Cisco、Databricks、GoDaddy、NVIDIA、Salesforce、ServiceNow、およびSnowflakeと共同で、Agentic Resource Discovery(ARD)仕様を公開しました。ARDはオープンスタンダードであり、AIエージェントが組織を超えて外部ツール、API、サービスを公開、発見、検証することを可能にし、既存のMCPやOpenAPIなどのプロトコルを補完します。
ARD(Agentic Resource Discovery)は、GoogleとMicrosoft、GitHub、Hugging Face、Cisco、Databricks、GoDaddy、NVIDIA、Salesforce、ServiceNow、Snowflakeを含む複数の業界パートナーが共同で策定した、新しいオープン仕様です。これは、AIエージェント基盤における重要なギャップ、すなわちツールや機能は広く利用可能である一方、統一された検出メカニズムと信頼システムが存在しないという問題に対処します。ARDは、エージェントがライフサイクルの初期段階でツールをどのように発見するかに焦点を当てており、ツールの呼び出し方法を定義するMCPなどのプロトコルを補完します。この仕様では、利用可能な機能を記述した機械可読なai-catalog.jsonファイルである「カタログ」と、カタログを集約しエージェントがタスクの意図に基づいて検索できるようにする「レジストリ」という2つの中核的概念が導入されています。信頼性と検証が重要な要素であり、ドメインベースのリソース帰属と検証により、セキュリティリスクを低減します。初期の実装としては、GitHubのCopilotにおけるAgent FinderやHugging FaceのDiscover Toolが挙げられます。ARDは既存の標準を置き換えるものではなく、それらと連携して動作することを目的としています。Google Cloudのエンジニア、Srinivas Krishnan氏は、エンタープライズ環境で適切なガバナンスのもとに検出を解決することの難しさを指摘しました。MicrosoftのAIエンジニア、Jennifer Marsman氏は、ARDは単一のグローバルディレクトリを目指すものではなく、複数の検出サービスを可能にすると述べています。この仕様は現在公開されており、リファレンス実装とドキュメントも提供されています。
出典: InfoQ 中国 — 原文
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