数百万をAIに費やした後、Ripplingが従業員のAI投資対効果を追跡するツールを発表
Cursor
OpenAI
Anthropic
SpaceX
Databricks
Ripplingは、自社のAIトークン支出が研究開発人員予算の40%に急増した後、企業がAIコストを監視・制限するためのAI Spend Consoleを導入した。このツールは個々の支出と生産性をマッピングし、使用量を維持しながらトークンコストを人員予算の15%に削減した。
Ripplingは、企業がAI支出を追跡・管理し、従業員・チーム・役割ごとの支出額や実際の生産性向上を可視化する製品「AI Spend Console」を発表した。このツールは、Rippling自身が3月に、AIトークンにR&D人件費予算の40%を費やしつつあり、支出が月次で80%増加し、あるエンジニアが月5万ドルを使っていることを発見したことから生まれた。Ripplingは、プロンプトを最も費用対効果の高いモデルにルーティングする独自のAIゲートウェイを構築し、Cursor、OpenAI、Anthropicと支出上限を交渉した。このツールを導入した結果、Ripplingのトークン支出は人件費予算の約15%に削減され、7月のトークン使用量は4月と同程度でありながら、コストは37%に抑えられた。この製品には、1日あたりのプロンプト数、作業成果、支出などの属性をスコアリングするダッシュボードが含まれており、RipplingのHRサブスクリプション利用者向け、またはスタンドアロン製品として提供される。
出典: TechCrunch AI —
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