規制ビジネス・市場 🇷🇺 30.07.2026 12:04

ChatGPTとRoblox、EUの超大型オンラインプラットフォーム規制の対象に

OpenAIOpenAI
欧州委員会は、ChatGPTとRobloxをEUのデジタルサービス法(DSA)に基づく「超大型オンラインプラットフォーム」に指定する方針で、早ければ2026年8月にも指定されるとブルームバーグが報じた。この指定は、EU内で月間アクティブユーザー数が4500万人を超えるサービスが対象となる。OpenAIとRobloxは、コンテンツモデレーションの強化、透明性報告、リスク評価の義務を課され、さらに世界年間利益の最大0.05%の年次監督手数料を支払う必要がある。
欧州委員会は、ChatGPTとRobloxをEUのデジタルサービス法(DSA)に基づく「超大規模オンラインプラットフォーム」に指定する準備を進めていると、Bloombergが関係者の話として報じた。この指定は早ければ2026年8月にも行われる可能性がある。指定対象はEU域内で月間アクティブユーザー数が4500万人を超えるサービスである。この区分に該当すれば、OpenAIとRobloxは、違法・有害なコンテンツのモデレーションに関するより厳格なルールを遵守し、定期的な透明性レポートを公開し、リスクの特定と軽減のための計画を示すことが求められる。また、欧州委員会に年間監督手数料を支払う必要があり、その額はユーザー数に依存するが、前会計年度の企業の世界利益の0.05%を超えてはならない。現在の超大規模オンラインプラットフォームには、Amazon、TikTok、Wikipedia、YouTube、Facebook*、Instagram*、LinkedIn、Zalandoが含まれる。DSA違反が発生した場合、企業の全世界年間収益の最大6%の罰金が科される可能性がある。
出典: vc.ru — 原文
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