マイクロソフト、高コストのためエンジニアのAI利用制限を要請
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マイクロソフトは、OpenAIのGPT-5.6モデルを社内に導入し、AIトークンの利用を促進しているが、近く従業員に対して「AIトークン予算目標」を課す予定だ。これは、企業がトークン単位の課金に移行するにつれ、AIコストが急上昇する傾向に続くものだ。
マイクロソフトは、トークン投資から価値を引き出すために、社内でOpenAIのGPT-5.6モデルへのアクセスを開放したが、まもなく従業員個々の使用量を追跡するための「ターゲットAIトークン予算」を導入する予定だ。同社のエグゼクティブ・バイスプレジデント、ジェイ・パリク氏は社内メールで、社内ガイドラインを更新し、他の重要リソースと同じ規律でトークンコストを管理すると発表した。トークン消費量は、AIリクエストの量とモデルの応答量に比例する。これまでテックワーカーはAIをより積極的に使うよう推奨されてきたが、利用量に応じた課金モデルへの移行により、コストが高騰している。5月下旬、マイクロソフトはGitHub Copilotをトークン単位の価格設定モデルに移行し、一部のユーザーはすぐに利用上限を使い切ってしまった。また同社は、より高価なAnthropicやOpenAIのモデルではなく、自社のMAIモデルにMicrosoft 365アプリを接続することで、AI支出を削減しようとしている。アマゾン、アドビ、アトラシアン、シティも、従業員のAIトークン支出に対する管理を強化している。
出典: 3DNews —
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