Google Gemini AIエージェント、スマートフォンで直接設定可能に、法人向けサブスクリプション不要
Google/DeepMind
Googleは、Gemini AIアシスタント向けの新機能をテストしています。これには、モバイルデバイスからDaily Briefの設定や、Sparkという常時稼働するエージェントの管理ができる機能が含まれます。最新のAndroidアプリのベータ版では、スマートフォンやタブレットからカスタムAIエージェントを作成・管理できる機能が導入され、個人利用向けに5つのテンプレートが用意されています。これは、これらの機能が法人向けサブスクリプション利用者だけでなく、すべてのユーザーに提供される可能性を示唆しています。
Googleは、GeminiアシスタントにおけるカスタムAIエージェントの制御拡大を実験している。これまでAIエージェントの作成と管理は、Webインターフェース経由での法人向けGoogle Workspaceユーザーのみが可能だったが、Geminiへのゲートウェイとして機能するAndroid向けGoogleアプリのバージョン17.45.14で、スマートフォンやタブレットからのAIエージェント作成・管理機能が登場した。'New Agent'オプションは、Android AuthorityのジャーナリストによってGeminiのサイドパネルで発見された。Webインターフェースでは、ユーザーはAIエージェントに任意のタスクを記述できるが、モバイルアプリでは5つの定義済みテンプレートのみが提供されている。'Family Coordinator'は家事の計画とイベント情報の共有用、'Tutor'は勉強のサポート用、'Group Organizer'は旅行や会議用、'Marketing Agent'はソーシャルメディア投稿とキャンペーン用、'Financial Agent'は支出追跡と請求書リマインダー用である。これらのエージェントをカスタマイズできるかどうかは不明だが、個人的な性質を考慮すると、Googleがこれらを法人向けサブスクリプションに限定せず、無料ユーザーを含むすべての人に利用可能にする可能性が高い。Googleは公式コメントを発表していない。
出典: 3DNews —
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