Windowsのダウンロードサイズが拡大し続ける理由はAIにあり、その影響とは
Microsoft
マイクロソフトのWindows ISOダウンロードサイズは過去10年で2倍になり、現在では8 GBを超えています。主な原因は、Copilot+ PC向けの3 GBのAI関連ファイルが含まれていることで、NPUを持たないデバイスでも同様です。この肥大化はストレージ容量が限られたシステムに負担をかけ、更新サイズも増加させています。
Windows ISOのダウンロードサイズが大幅に増加しており、最新バージョン25H2は8 GBを超え、元のWindows 10リリースのほぼ2倍のサイズになっています。元Microsoftの展開エキスパートであるMichael Niehaus氏は、累積更新プログラムにはCopilot+機能用の共有AIモデルが約3 GB含まれており、これらはNPU非搭載システムにも配信されることを指摘しています。これらのAIファイルはMicrosoft StoreではなくWindows Updateを通じて配信されるため、更新サイズが不必要に増加しています。この傾向は、企業の展開や64 GBのシステムドライブを持つユーザーにとって課題となります。なぜなら、1回のインストールでアプリをインストールする前にその半分近くの容量を消費する可能性があるからです。Niehaus氏は、Windows 11には少なくとも128 GBのストレージを推奨しています。
出典: ZDNet AI —
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