ロシア鉄道、高速列車サプサンで「ロボット車掌」ボロディアを試験
ロシア鉄道(RЖД)は、列車番号768号において、ボロディアという人型ロボットの試験運行を実施した。このロボットは乗客への挨拶、書類や切符の確認、座席案内に加え、ビストロ車両でのワイン試飲会も開催した。ロボットの製造元や動作の詳細は明らかにされていない。
ロシア鉄道(RZD)は、ヒューマノイドロボット「ヴォロージャ」が768列車で試験運行を行ったと発表した。同社によると、その役割は、乗車時に乗客を出迎え、書類と切符を確認し、乗客が座席を見つけるのを手助けすることだった。さらに、ヴォロージャはビストロ車両でワインの試飲も実施した。RZDは、ロボットの製造元や動作の詳細、プロジェクトの拡大計画については明らかにしなかった。2026年6月、タス通信は、RZDが車掌を支援するロボットの使用を開始する可能性があると報じ、無人の「ラストチカ」列車で試験が行われ、同社がさまざまなメーカーからの試験提案を受け取って検討していると述べた。2024年には、RZDは鉄道の危険な区間でロボット犬を試験し、2026年には、モスクワとサンクトペテルブルクの駅での自律型清掃ロボットの使用と、駅前広場やプラットフォームを清掃するロボットについて議論された。
出典: vc.ru —
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