ModelBestがIPO指導を開始:オンデバイスモデルはAIスマートフォンの波に乗るか?
ModelBest
中国のAIスタートアップModelBest(面壁智能)は、科創板(STAR Market)への上場を目指してIPO指導を開始しました。同社は端末側(オンデバイス)AIモデルに注力しており、MiniCPM 5.0と呼ばれる新しいモデルファミリーを開発しています。
中国のAI企業ModelBestが、オンデバイス大規模言語モデルに特化した会社としてIPO(新規株式公開)の準備を開始しました。上場先は上海証券取引所のスター市場(科創板)を予定しており、同社の評価額は7億8400万ドル(約1200億円)超と推定されています。出資者には、红杉中国(Sequoia China Capital)、順為資本(Shunwei Capital)、北京AI産業投資基金などが名を連ねています。ModelBestは、今年末までに新しいMiniCPM 5.0モデルシリーズの初版をリリースする計画です。北京と深センに100名規模のチームを構築するのに加え、スタートアップは来年シンガポールにチームを設立し、海外市場への展開を目指しています。同社は、エッジ側のモデルがOPPO、vivo、Samsungなどのスマートフォンメーカーのモバイル端末に統合されていると主張しています。また、独立系調査会社のIDCは、中国のオンデバイスモデル市場に関する白書も発表しています。
出典: Zhipu GLM (GNews) —
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