投資家はAIを好む、ただしクラウドホストであることが条件
Amazon/AWS
アマゾンの第2四半期決算は、大規模な設備投資にもかかわらず、AWSの売上高が37%成長したことから、予想を上回りました。投資家はアマゾン、マイクロソフト、グーグルといったクラウドホストを好む一方、AI研究所やスタートアップには懐疑的な見方が強まっています。
アマゾンは木曜日に第2四半期の業績を発表し、純売上高が20%増加、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の売上高が前年同期比37%増の420億ドルとなり、予想を上回る結果となりました。同社は過去一会計年度に、GPUやデータセンターインフラを含む有形固定資産に1730億ドルを投資し、現金準備を取り崩したにもかかわらず、2026年の設備投資予測を2200億ドルに引き上げました。アンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は、AWSとAmazon Bedrockは最先端モデルがなくても成功できると述べ、単一のモデルが支配的になることはないと強調しました。アマゾンはまた、TrainiumやGravitonのようなカスタムチップにも投資しています。この傾向は、クラウド事業の好調な決算を受けて株価が上昇したマイクロソフトやグーグルを反映していますが、メタ・プラットフォームズは、明確なAI収益なしに高い設備投資を続けていることから、株価が8%下落しました。現在、投資家はクラウドホストをAIスタックの中で最も信頼できる部分と見なしていますが、この収益はAIラボとその顧客による持続可能な支出に依存しています。
出典: TechCrunch AI —
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