アプリケーションエージェント 🇺🇸 06.08.2026 16:02

Google MapsのAsk Mapsがフード注文に対応

Google/DeepMindGoogle/DeepMind
Google MapsのAI搭載ツール「Ask Maps」に新たなエージェント機能が追加され、食事の注文、ホテルやイベントの検索、会話による投稿を受け付けることができます。また、リアルタイムの交通情報や、他のGoogleアプリと連携するGemini搭載のパーソナルインテリジェンスも含まれ、米国で展開を開始し、さらに多くの国に拡大しています。
Googleは、Googleマップ内のAI搭載ツール「Ask Maps」に新機能を発表しました。目的は、ユーザーがアプリから離れることなく、より多くのことを可能にすることです。新しいエージェント機能により、ユーザーはMapsに食事の注文を依頼でき、食事制限、場所、保存済みの場所を考慮します。例えば、「家に帰る途中に、シーフード入りパッキーマオを辛口で、テイクアウトで注文して」と依頼すると、ルート沿いの営業中のレストランを見つけ、カートに料理を追加します。フード注文の提携パートナーにはスクエア(Square)とトースト(Toast)が含まれ、ウーバーイーツ(Uber Eats)の対応は近日中に開始されます。Ask Mapsは、特定の要件に合うホテルや地元のイベントも見つけることができ、ユーザーは会話形式で場所の情報に貢献・編集でき、店先の看板などの写真をアップロードすると、マップがデータを抽出します。これらの機能は、現在米国で展開されています。また、Googleマップには、ジェミニ(Gemini)搭載の機能である「パーソナル・インテリジェンス(Personal Intelligence)」が追加されます。これは、Gmail(デフォルトでは無効)や、近日中にはカレンダー(Calendar)など、他のGoogleアプリのデータに接続して、AIの応答をパーソナライズします。バス、電車、地下鉄、フェリーのリアルタイムの交通情報がAsk Mapsに追加され、Ask Mapsが利用可能なすべての地域で展開されます。現在、Ask Mapsはオーストラリア、ブラジル、カナダ、インドネシア、日本、メキシコでも利用可能になっています。
出典: The Verge — 原文
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