オープンソース 🇺🇸 03.08.2026 03:01

condense-json 1.0 リリース:重複文字列を効率的に圧縮するJSON圧縮ライブラリ

サイモン・ウィリソン氏は、自身の condense-json ライブラリの1.0 リリースを発表しました。このライブラリは、重複する文字列を置換オブジェクトへの参照に置き換えることで JSON を圧縮し、ストレージ容量を削減します。LLM ツールの SQLite ログで使用されています。
サイモン・ウィリソン氏は、1年半にわたって開発してきたcondense-jsonライブラリのバージョン1.0をリリースしました。このライブラリは、condense_json関数とuncondense_json関数を提供します。condense_jsonは、入力されたJSONと、置換対象の文字列や部分文字列を含むreplacementsオブジェクトを受け取り、入力内での出現箇所をスキャンして、それらを{"$r": ["文字列部分", {"$": "1"}]}のような特別な構文で置き換えます。この構文は、キーによってreplacementsを参照します。uncondense_jsonはこの効果を元に戻します。このライブラリの目的は、関連する構造から重複するデータを含むJSONの保存を容易にすることです。ウィリソン氏は、これを自身のLLMツールによって生成されたSQLiteログのスペース節約に使用しており、最新のイテレーションについてはPR #1586を参照しています。
出典: Simon Willison — 原文
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