Apple、CXMT製メモリチップをテスト、BaiduとQwenが中国AIサプライチェーンに参入

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ロイター通信がウォール・ストリート・ジャーナルの報道として伝えたところによると、Appleは中国メーカーCXMT製のDRAMチップをiPhoneとMacBook向けにテストしている。一方、中国市場向けのApple Intelligenceには、AlibabaのQwenとBaiduが統合されつつあり、BaiduはAI検索機能に注力している。
ロイター通信がウォール・ストリート・ジャーナル紙を引用して報じたところによると、アップルはiPhoneとMacBook向けに、中国のDRAMメーカーである長江儲存科技(ChangXin Memory Technologies、CXMT)のメモリチップをテストしている。この動きは、AI(人工知能)主導のメモリ不足が背景にある。AI企業による高帯域幅メモリとサーバー用DRAMの需要が、従来型の消費者向けメモリの供給を圧迫しているためだ。CXMTは第2四半期に世界のDRAM売上高の約7%を獲得し、北京、上海、合肥で生産ラインを拡張している。並行して、アップルは中国でのApple Intelligenceのローカライズを加速している。阿里巴巴集団(アリババグループ)のQwenがアップルのAIシステムに参入することが確認され、百度(バイドゥ)は中国のiPhoneユーザー向けのAI検索機能の開発に関与していると報じられている。これまでの報道によれば、アップルは百度とAIベースの検索機能で協力しており、これはApple Intelligenceスイートの一部となり、中国でのアップグレード版Siriの画像・テキスト処理を担う。アップルのサポート文書には、中国本土のユーザーがSiriとライティングツールをアリババのQwenサービスに接続できると記載されている。この統合は、iOS、iPadOS、macOS、visionOS全体でテキスト理解、画像理解、コンテンツ生成を提供することを目的としている。こうしてアップルは、Qwenが中核となる機能を提供し、百度が検索とビジュアル検索を担当し、すべてがSiriやその他のApple Intelligence機能に統合されるという、中国向けのAIエコシステムを構築している。
出典: QbitAI 量子位 — 原文
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