ビジネス・市場 🇷🇺 13.08.2026 15:02

AnthropicはSpaceXを上回る目標 — AIスタートアップの評価額はIPOで2兆ドルに達する可能性

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AIスタートアップのAnthropicは、今年秋のIPO(新規株式公開)までに評価額が2兆ドル以上に倍増する可能性があると、フィナンシャル・タイムズ紙が引用した専門家の見解で明らかになった。収益は年率800%で成長しており、投資家は年末までに年間収益が1000億ドルから1200億ドルに達すると予想し、その30倍で評価している。しかし、中国のオープンソースモデルとの競争、規制上の監視、6月の収益成長の鈍化などの課題もある。
5年前に設立されたAIスタートアップであるAnthropicは、今年秋のIPOで時価総額2兆ドル以上を目指していると報じられており、これは6月の株式市場デビュー時のSpaceXの1兆7700億ドルの評価額を上回る可能性がある。フィナンシャル・タイムズが調査した専門家によると、Anthropicの年間売上高は、2025年初頭から10倍に増加し、年末までに1000億ドルから1200億ドルに達する可能性がある。年間売上高が800%の成長率であるため、年間売上高の30倍の評価額は約3兆ドルとなり、55倍の売上高で取引されているPalantirやNebiusと比較して異常な比率ではない。AnthropicはIPOの財務目標を開示していないが、投資家はすでに推定を形成している。同社は、中国のオープンソースAIモデル開発者からの競争の激化、規制当局の介入、およびAIモデルの軍事利用をめぐる米国当局との対立といった逆風に直面している。6月には、Anthropicの売上高成長が鈍化し、6月にIPOを申請した後、財務事項に関する公的なコメントを制限した。5月には、年間売上高が470億ドルと報告された。投資家は今年だけでAnthropicに約1000億ドルを投入しており、5月には競合他社であるOpenAIを評価額で上回った。しかし、国家安全保障上の懸念による規制措置により、一部の顧客が離れ、高度なAIモデルのコストが中国の代替品よりも高いことは不利な点である。それにもかかわらず、Anthropicは先月、米国の競合他社の中でシェアを増やした。投資家は同社をリーダーと見なし、潜在的な困難にもかかわらず投資を続ける用意があるためである。
出典: 3DNews — 原文
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