AI Autopilot: チケットからGUI検証までのクローズドループC++開発パイプライン
Anthropic
JetBrains
著者は、YouTrack、Claude Code、カスタムC++テストエンジンを使用して、AI駆動の自動開発サイクルを構築しました。このシステムは、チケットを解析し、C++コードを修正し、プロジェクトをビルドし、ディスプレイのないWindows RDPセッションを介してライブGUIでテストし、チケットをクローズします。パイプラインには、課題の理解、コード修正、GUI検証のためのコンポーネントが含まれています。
筆者は、デスクトップ地球物理学アプリケーション(C/C++約300万行、Qtウィジェット、QMLシーン、Qt3D)向けの「AI自動操縦」システムを開発した。このシステムはYouTrackからチケットを取り込み、「Issue Understand」コンポーネントが説明、添付ファイル、SVN履歴、ffprobeを使用した動画フレームを読み取ってコンテキストを抽出する。次に「Solver」がClaude Codeを使用してC++コードの変更を計画・記述し、ビルドを実行する。「Test Engine」(愛称「Uprovlala」)は、Pythonクライアントからの名前付きパイプを介してエージェントが実行中のアプリケーションを制御できるようにし、ボタンクリック、ツリー操作、3Dビューキャプチャなどのメソッドを、最小化されたRDPセッションでも使用可能にする。エージェントはマクロの記録と再生もできる。GUIテスト後、レビューコンポーネントがスクリーンショットをチェックする。最後に、チケットに返信を付けてコミットしクローズする。このシステムは5月の2,899行・37のC++メソッドから、7月には13,836行・120メソッドに成長し、各メソッドは実際のタスクの障害を克服するために追加された。エージェントがステップを実行できない場合は、偽の結果をでっち上げるのではなく、正直に「できない」と報告する。
出典: Habr — хаб ML —
原文
