ビジネス・市場 🇨🇳 27.07.2026 13:02

2026年:なぜ資本は収益を生むAIアプリを好むのか

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VCの評価基準が変わった。DAUだけが指標ではなく、高い粗利率とリテンションが重要になっている。成都に拠点を置くAIアプリ企業Haiyiは、Visual Chinaなどが主導するシリーズBで1億元以上の資金調達に成功。粗利率40%超、更新率60%超、ARPPUは60ドル。同社の3つの製品ライン(SeaArt、MoreShort、SeaSoul)はモジュール化された機能システムを共有し、迅速なスケーリングと持続可能な収益化を実現している。
2026年、AIアプリケーションにおいて資本はユーザースケールから商業化の質の検証へとシフトしている。コンピュートコストの高さと低いリテンション(継続率)により、DAU(デイリーアクティブユーザー)成長のためにコンピュートを補助する従来のモデルは失敗した。Character.AIやInflection AIのような企業は、大規模な資金調達ラウンドにもかかわらずユーザー減少を経験した。成都に拠点を置くグローバルAIアプリ企業のHaiyiは、40%以上の粗利益率、60%以上のコアプロダクト更新率、そして60ドルのARPPU(有料ユーザー1人あたりの平均収益)を達成し、ベンチマークとして浮上している。同社のプロダクトマトリックスは3つのラインからなる。SeaArt(AIクリエイティブコミュニティ、200万アセット)、MoreShort(AI短編ドラマプラットフォーム、6ヶ月で月間収益100万ドル)、そしてSeaSoul(AIキャラクターインタラクション、DAU50万、平均セッション時間66分)である。これらは、マルチモーダル生成、エージェントインタラクション、コンテンツレコメンデーション、ペイドグロース(有料成長)、そしてマネタイゼーションという5つの再利用可能な機能に基づいて構築されている。このモジュール構造により、新製品の検証期間が36ヶ月から4ヶ月に短縮された。Haiyiは最近、Visual China、Huagai、Vertex Venturesがリードし、Tencent、Alibaba、政府系ファンドも参加したシリーズBラウンドをクローズした。同社は6500万人の登録ユーザー、3000万の月間訪問者数を有し、毎日1000万の画像と50万の動画を生成している。また、インフラをサードパーティに開放し、成都でクリエイター育成プログラムを開始した。そのテーゼは、AIアプリはコンピュート補助に資金を費やすことなく、プラスの粗利益率と持続可能な収益を達成できるというものである。
出典: 36Kr — 原文
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