Ruff v0.16.0: Number of Default Rules Grows from 59 to 413
Astral
Astral has released version 0.16.0 of Ruff, a Python linting tool. The number of rules enabled by default has increased from 59 to 413, resulting in hundreds of new warnings in typical projects.
Astral社がPythonリンティングツールRuffのバージョン0.16.0をリリースしました。新しいバージョンではデフォルトで413のルールが有効になっており、以前はわずか59でした。Ruffのルール数は708から968に増加し、その多くが追加設定なしでアクティブになっています。記事の著者であるサイモン・ウィリソン氏は自身のプロジェクト(Datasette、sqlite-utils、LLM)で新バージョンをテストし、何百もの軽微な違反を発見しました。彼はほとんどのエラーを自動修正するために`uvx ruff@latest check . --fix --unsafe-fixes`コマンドを使用しました。sqlite-utilsでは1618のエラーが見つかり、そのうち1538が自動修正され、80が残りました。残ったエラーの例としては、`tz`引数なしの`datetime.datetime.now()`呼び出し、無条件の`Exception`キャッチ、無駄な属性アクセスなどがあります。残りの問題を修正するために、著者はCodex(GPT-5.6 Sol high)とClaude Code(Opus 5)を使用しました。
出典: Simon Willison —
原文
